今日も小山町をリヤカーで移動中の尾畠さんに、偶然お会いする事が出来ました。昨晩の降雪の中、テントで一夜を明かした事に体調面を心配する方が声を掛けていました。尾畠さんは、ボランティア活動中もっと過酷な中で過ごした経験があり、こんなの何でも無いと一言。また、二本の足があれば何処にでも行ける。何処へでも行って役に立ちたいとも言っていました。尾畠さんの印象は、一瞬にして誰をも惹きつける魅力と笑顔が素敵な方でした。今後の道中の無事とご活躍を祈ります。
今日ののぼかつ
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